聖櫃日記。その6(2011年02月28日 03時45分


 東の祠。やっぱココが一番楽しいですね。
 サクサクっと二度ほどの探索でほぼ全域を踏破。そして、
 
 東の祠名物、ハッタリー君 初撃破!
 ゾンビ40分くらいの経験値を頂きましたが、正直、狙って倒すのは効率悪いですね。


 効率で語るとコイツのほうがまだ良いです。殴るだけ。
 まあ、下手を打つと画像のように一撃死をプレゼントされますが、ちゃんとサポート掛けてれば問題なし。
 そんなこんなでダンジョン攻略中にもぼちぼち経験値が貯まっていまして、そろそろ全員のレベルが30代後半。
 いまから転職が楽しみで楽しみでサルのようにレベリングに励みたいところなのですが、ここで残念なお知らせ。

・えー実はですね、時空の彼方へ消し飛んだ前回プレイで把握していたことなんですが。
 聖櫃は転職無しでの Lv.31 以降のステータス上昇がゴミです。
 HPとMP以外は、ほとんど上昇しません。
 したところで「1」とか「2」などのそれ何面ダイスだよって時代によってはフルボッコ喰らうような上昇率。

 前回からずーっと、この話したくてウズウズしてたのですが、する前にデータ消えた。のでようやくお披露目です。
 拾い物で転職無し、とはつまり低レベル攻略に限りなく近い状況だったというわけなのです。無理かもしらんね。
 まあそこのところを鑑みて、新たに始めたこの縛りでは、しっかり限界レベル(Lv.40)まで上げたなら転職しますので、
 時間さえ掛ければ絶対にクリアは出来ます。誇っていいのかこれ。

 まあ、この「初期装備」でまともなダメージ値が出るのが何時になるのかまったく不明なので、そこは楽しみ。
 ストーリー進行上、もう終盤に差し掛かるあたり(つってもエンリッチ放置ですが)ということもあり、
 これからも少しずつ全滅回数と画像数と更新と挫折が増えると思いますが、
 あまり期待はしないでください。
 
 クリアはする(きっぱり。

聖櫃日記。その5(2011年02月22日 03時38分

 祝 撃 破 !
 やったよ! やったんだよ! ついにあのレッドラムションスネールを葬ったんだよ!
 うれしいので画像多用して報告の代わりとします。最後に現在ステータスとセーブタイムの記録。
 うん。やっぱりヤツは鬼です。


 ローディの《かとん Lv.4》。火球のサイズが最大になってダメージも跳ね上がりました。


 アカネの《かまいたち Lv.3》。見づらいですが小型の竜巻で攻撃です。アカネかわいいよね。


 恐怖の大海嘯。正式名称忘れた。つーか、このエフェクトでブレスと言い張るかラムション。尊敬するわ。

・まずは下準備。全員に、所持数限界まで「いやしのしずく」(HP120回復:200G)を持たせる。10個くらい?
 あとはなるべくエンカウントを避けてボスバトルへ突入しただけですが、一度全滅しかけました。
 回復無しでサイレンビーストの《フリーズ Lv.3》を二発貰ったのが原因。
 無理に逃走するよりも、撤退を考慮して交戦したほうが被害少ないです。と、とにかく早くクリアしたかったの……。

・レッドラムション & テンタクルアーム x 2 戦。
 なにはなくともメロディの《サポート Lv.2》(防御&回避値を上昇、重ね掛け4回まで)。
 この時点で既に、全員が先攻行動出来ててびっくり。いやあゾンビ養殖した甲斐もあったわ。
 他のメンバーは最大火力攻撃&各自アイテムでの回復。

 この初期装備プレイならではの展開で、なかなかテンタクルアームが倒せません。
 イコール回復に追われて攻撃できないパターン。ええっと、持久戦は出来ないのですが。装甲が文字通り紙で。
 このレベル帯で最も使えないのがなんとダ’ルオー。主力が魔法だと仕方がないよね(と自分を納得させる。
 各自回復で追いつかない分をダ’ルオーが援護して、ひたすら火遁かとん火遁ヘルブラストかまいたち。

 テンタクルアームが倒れた時点で、こちらの勝利はほぼ確定です。
 最大被ダメで60を超えないため、各自回復でも十分間に合う & まだ余力が十分残っている。
 火遁かとん火遁ヘルブラストかまいたちかとん火遁かとん火遁ガス欠。ヘルブラストかまいたちヘルブラストかまいたちヘルブ(ry
 撃墜です。開放感がすさまじい。

・さて現在ステータスを画像も合わせて紹介。
 ・
 我がパーティの主役、ダ’ルオー(アーサー)。転職前なので職業《剣士》の Lv.32 。
 イケメン(笑)主人公です。攻略本とか取り説の彼はドナタ デスカ?

 ・
 正ヒロインこと、メロディ。やはり転職前なので《精霊使い》の Lv.32 です。
 この人も取り説などのイラストとは別人。イラストでは超ロリロリしててかわいいが、こちらは将来を期待できる美少女。
 性能といい容姿といい、アカネとどちらを取るか悩むところ。

 ・
 イケメン《忍者》のローディ君、 Lv.30 です。転職後の服装がセンスを疑う。
 EX技(クリティカル時に出る特殊攻撃)がカッコ良いのが多く、また追加でステータス異常を引き起こすので便利。

 ・
 ローディの「妹」であり《くノ一》でもあるアカネ Lv.28 。転職後の服装がセンスを疑うパート2。
 イラストとの印象差が少ない、勝気なイメージのある美人さん。戦闘中の後姿がセクシー&プリティ。
 メロディの上位互換との噂もあるが、メロディが魔法寄り性能でアカネが武器攻撃寄り性能。今プレイでどう転ぶのか。
 あ、現メンバー中、初期装備がかなり優秀なので、中盤ではアタッカーとして大活躍です。後半? 武器攻撃通用すんの?

 最新セーブタイム 24:20。
 山脈の洞窟クリアしてから12時間が経過していますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

聖櫃日記。その4(2011年02月13日 01時57分

・全滅ってつらいよね。ぱーとつー

・南の祠にて、全滅回数が二桁に突入。
 雑魚を相手にしてもハイリスク&ローリターンすぎて意味が無いので、ゾンビを狩ってレベリング。
 固定モンスターさえ倒してしまえば、あとは天地逆転が多いこのダンジョンは怖いものがありません。
 (ねじれた通路を通って天井を歩いているときはエンカウントありません。

・んで謎解きがけっこー厄介なダンジョンなんですが、クリアまでのルートは頭の中に入っているし、
 最後の天秤は計算すれば簡単に答えも出せるので、ボスまで一直線です。
 直線つっても帰還回数は余裕の32回。時間ばっかり浪費する厭ダンジョンですね。
 楽しいですよ? めんどいけど自分は好きです。

・んで緊張のボス「ういっち」さん。脅威の打撃力を誇るマミーさんを召還して、自分はサポートに回る裏方です。
 それでも直接攻撃は痛いので、サポートLv.2の四回掛けは必須。あとはMPが尽きるまで全力攻撃で勝利。
 フリーズ? 威力弱いので気にしなくてよいです。
 このゲームの魔法フリーズはなぜか不遇だと思う。連打は痛いけど他の魔法もおんなじだしなあ。

・まさかのボス初戦突破でプギャー! 西の祠も続けていくぜ!
 ビッグマウスに全滅。
 
 打撃でHP半分はひどいよ。

・その後もテンタクルアーム(打撃オンリー)にボッコボコにやられたり、
 ドククラゲのスパーク連打で全滅したり竜巻で削り殺されたり、
 あとはカニ。カニの両腕落としたとたんに不意打ちブレス喰らって全滅したり、
 正直、心が折れそうになりました。

・んで、またゾンビ二時間くらい狩りまして、徹底的に雑魚からは逃げ回り、
 最短距離でボスまで到達! 未戦闘でオウムガイ(正式名忘れた)とバトル!
 1ターン目! 切り裂く超音波で混乱 + テンタクルアームx2の打撃で ローディ墜落。
 2ターン目! 大海嘯でメロディ撃墜、テンタクルアーム(ry

 こころがおれまs
 
 
 

・と、とりあえず、クリアしよう。「初期装備」でクリアするってのが当初の目的だしね!
 使用メンバーは、バッソ(Lv.11の死体)は論外として、あとはアカネが居るからこいつで。
 アカネはレジスト使えるし、リサを加えると初期装備ですら強いからなあ。まあ鉄板かな。
 つーか、ブレス攻撃を軽減できないと戦いようがねえよコイツとは。

 ココまで凶悪だとは思わなかった。

聖櫃日記。その3(2011年01月14日 02時44分39秒

・全滅ってつらいよね。

 ・『山脈の洞窟』へGo。
  内部で待ち構えるのはテイルバイパーx3、ヘッドバイパーの4戦。
  バイパー(毒蛇)の名からも窺えるように、有り余る耐久力と、ブレス+毒々ドクどく毒攻撃が鬱陶しい難敵。
  おまけに三戦目の尾蛇から頭蛇は連戦。コンディション良く尾蛇を倒さねばなりません。

 ・それ以前に、ダンジョン内の敵が強すぎて先に進めません。
  最高火力はダ’ルオーのスパークLv.1、メロディのヘルブラストLv.3、ローディのらいじんLv.1。
  先制でローディに攻撃が来ないことを祈り、惜しみなくぶちかましてムリヤリ突破、という戦術(?)で、
  ようやくテイルバイパー一戦目に到達。MPカラッポになるまでガスガス焼いて、ギリ勝利。

 ・帰還途中、ローディが「かとんLv.3」を覚えたよ!(平均60前後、会心攻撃で80オーバの大火力)
  予想外にもローディが主砲を張る事態になり、必然的に強行突破できず長期戦が増える(さすが忍者MP少ない)。
  節約戦闘でへとへとになりつつ、テイルバイパー二戦目。かとん係がしっかり働いて楽々勝利。
  体力的にも余裕があるため、そのまま探索続行。魔法が主力だと、こういうこともあります。

 ・三戦目までは、道中がとにかく長い。分岐は少ないんだけどひたすら大回りを強要されます。
  ピクシーを回収しつつ、大量のエンカウントをザクザクめらめらゴウゴウとひたすらさばく。
  MPもったいないので単体出現の敵はふたりで(メロディ防御)叩きます。ぺちぺちと叩きます。
  と、そんなとき。

  ベノンゾンビくんが増えました。文字通り分裂しました。(以下A,Bと表記)
  とりあえず、ダメージ蓄積しているAを殴り殺します。と、また増えました(以下C)。
  かつての記憶から厭な予感がしますが、サポート(防御・回避力うp)を重ねてBを殴り続けます。
  ようやくBを倒したと思ったら、Cがさらに分裂(以下D)。

  ちぃ、おぼえた!

  Kを倒し終えたとき、全員のレベルがひとつずつうpしていました。
  聖櫃で、まさかのマドハンド猟法を行うとは思いも寄らず。一匹ずつで効率は悪いんだけど、ちょっと稼ぐのに良い。
  制限プレイにおける「レベル1」の大きさは語るまでもなく、このタイミングで上げられたのは運が良かったのです。
  ちなみにここで手に入れた金貨が 3k 枚、総計およそ 82k 枚。これ、終わるころにはカンストしてそうだなあ。

 ・最後のテイルバイパー&ヘッドバイパー戦。
  テイルバイパーにはサポートすら出し惜しみながら、HP100以上をキープしつつ打破。
  直後出現のヘッドバイパー、こいつ、分かってはいたけれどまじで鬼畜すぎる。
  サポート無しで打撃が直撃したら、メロディのHPが7割近く削れましたヨ。

 ・絶望しつつも回復優先で、主砲(かとんLv.3)を絶えず放ち続けて隙あらば(HP80以上)魔法攻撃。
  さすがにサポートを限界まで重ねると、ブレス以外での攻撃に致命は無く、そのブレスにも50以上は削られず。
  ブレスにもクリットがあったら脅威だったと思いますが、聖櫃には打撃以外の敵クリットはありません。
  あれ? 打撃クリットあったっけ? 思い出せないくらいの脅威度しかありません。

  意外と安定した戦況のまま、ガス欠になったローディを補助に、メロディ主体の攻撃へ移った途端に撃破。
  予定よりも弱かったです。とはいえレベルひとつ足りなかったらジリ貧で負けてました、かもね。
  ダ’ルオーとメロディのオールマイティさと、60ダメが出る「かとん」様さま、です。
  決定力があるだけで、戦局は大きく変わりますねえ。

 ・次回は『南の祠』。
  素直にいっぺん「死んでみる?」

  セーブタイム 10:03
  各レベル ダ21,メ19,ロ19

聖櫃日記。その2(2011年01月11日

・誰も待っていない自己満足聖櫃日記その二回目でおじゃる。
 ゲームというものの意義も自己満足、縛りプレイという制限プレイ形態も自己満足、
 敢えて云うならこの戯言日付ですら自己満足であるためのもの、そこに更に自己満足を重ねることに誰が異を唱えようか。
 いや、ない。(定型文。

・さくっと現状報告。

 ・『アボリジンの墓地地下』侵入。
  隠し通路を開拓しアイテム・妖精などをさらりと回収する。消耗が激しいため一時帰還。レイス二体はつらい。
  宿をとり、教会で記録を済ませ、コンディションを整えて再び潜入。雑魚を無視して最奥へと進む。
  ここのボスはバンパイア。ロードだったっけ? でも他にバンパイア名のある敵いないし、一人でロード(笑)は無いか。
 
 ・通常攻撃で40強、ブレスで全体25前後、吸血で40前後回復、「魅了」で40前後の自動吸収ダメージ。
  単発での致死行動はないものの、吸収による回復がひじょーにめんどくさい相手。こっちの最大威力攻撃で45前後ですよ。
  「魅了」はアンチドウテか妖精の粉で即回復、他はちまちま回復行動で対処しつつ、とにかく可能な限りの火力で削る。
  超々長期戦を覚悟して「ちょっぴり節約」モードに切り替えた途端、バンパイア死亡。らくしょう。けいおん厨のほうが強いよ?
 
 ダLv.18 メLv.17 ロLv.17 プレイ時間8:16
 ここまで。
 きょうも回復アイテムを溜め込む作業がはじまるお。
 腕力も特殊能力も体力もあるヘッドバイパー戦は地獄だろ。

驚きの更新履歴。(2011年01月10日

・(2011年01月10日 <= 注目!
 三ヶ月も放置してたのかい、
  気づかなかった。
 と言うべきか、
  歳を取った
 と言うべきか。
 
 時間の流れがここのところ把握できなくなってきていてねえ。

・シャイニングザホーリィアーク! はじめたよ!
 何週目だよ。

 前回の「ショップ禁止」「転職禁止」は、
 まどろみの塔に突入した辺りでデータが次元の彼方へ飛んでいってしまったので、
 (セがサターンの内臓記憶装置って、忘れたころに電池切れするのよね。毎回毎回)
 あらためて、縛り内容の変更・確認とあわせて現状報告。


 こんかいのしばり。
  ・初期装備以外の使用禁止(装備変更コマンド不可)
  ・メンバー変更の禁止(後述)
  ・ショップでの購入の自粛(あくまで自粛)

 加えて「スタートボタン(マップ確認)禁止」も入れてたんですが、
  「ホーリィアークのマップなんてもう頭の中に叩き込んでるから意味無い」
 …ってカッコ良く言いたいんですが、実際は
  「無意識にスタートボタン押してしまってて、そのたびリセットかけるのに疲れた。
   ゲーム開始10分で3回押した時点であきらめた」

 ので、今回はこの縛りはパス。

 先に書いておきますが、
 あくまでヌルいホーリィアークだからこそ、縛る楽しみがあるのです。
 普遍的なRPGで縛る勇気と言うか元気はありません。俺はマゾじゃない!
 もちろん、他人さまのフルスペックな鬼畜縛りを見るのは大好きです。


 簡単な解説。
 初期装備縛りは解説しなくても良いとして、

  ・メンバー変更の禁止
 コレを決めた当初、
 「メンバー変更コマンドを使わなきゃいいんだよね。バッソは勝手に入ってくれるから使ってもいいよね」
 と考えていたんですが、とあるダンジョン攻略中、
 「どうせなら初期メンバー縛りにしよう!」
 などと私のゴーストが囁いたもので、

  ・メンバーは「主人公(デフォルト名アーサー),メロディ,ローディ」固定。四人目は常に死亡状態

 …と、します。
 いま振り返れば、どうみても脳みそ溶けてる提案なので、のちのち、立ち回らなくなれば解禁する可能性・大。
 解禁するとしても「メンバー変更コマンドの禁止」までなので、選択肢はバッソ君(装備変更不可)のみ。
 ヤア、いまから厭な予感しかしないよ。

  ・ショップでの購入の自粛
 拾ったものを「売る」のはOK、とします。
 でないと、捨てられない「貴重品」の存在が、貴重なアイテム欄を蹂躙する羽目になるためです。
 「装備変更不可」=初期装備縛りにより、ダンジョン攻略はぶっちゃけ「消耗戦」になります。
 後半へ近づくにつれ、持ち運びできる回復アイテムの総量がものをいうことになるので、
 コレは致し方ない判断かと、個人的には思っているんですが、どうだろう。

 「自粛」としているのは、
 後半(今もそうだけど)掘り出し物として出てくる貴重なMP回復品を無視してしまうと、
 無駄にレベリングに励まなければいけない = 作業ゲー 縛りの意義の希薄化 へ繋がるのではないかという危惧があるため。
 そりゃーレベル上げればクリアできる。だが、だからこそ可能な限り低レベルで攻略したいよね!
 という奇麗事です。極限低レベルなんて真似はしません。全滅繰り返すのまんどくさいし時間は惜しいので。


 ついでに「ピクシーアタック禁止」も追加しようかと、一瞬、考えはしました。
 が、コレ縛っちゃうとホーリィアークおもしろくなくなっちゃうのよね。コレこそ聖櫃の美点。
 なので、そのままです。


 こんなところですね。
 さて、現状報告へ移ります。

 ・プレイヤー名決定。今回の主人公は「ダ’ルオー」(デフォ名アーサー)です。
  なぜデフォルトでやんないのか?
  これは「特殊なネーミングで最初に特別なアイテム所持」というステキな裏ワザを回避するためです。
  あとは趣味。

 ・『デザイア鉱山』最初のマップは語ること無し。通常プレイと同じ。スタートボタンを無意識に押す癖が発覚。
 ・『デザイア村』だっけ? 「疾風のチキン」や「忍耐のたまねぎ」などSTうpアイテム回収。たまねぎおいしいです。
 ・『迷いの森』から徐々に手応えを感じ始める。殴り専門のダ’ルオーよりも妖精さんのほうがダメージあるよ。
 ・森の奥でレイス戦。武器攻撃が子供のお駄賃くらいのダメージしか出さないので魔法が猛威を振るいます。

 ・『森の地下道』だっけ? レイス戦後、そのまま突っ込んだ。
  敵の強さが身に染みるも、なんとか妖精回収して突破。スタートボタンを無意識に押す癖を自覚。
 ・『エンリッチ城下町』城へ突撃かける前に、可能な限りのアイテム・妖精回収。
  泣く泣くアイアンロッドなどの武器防具を売りさばく。

 ・『エンリッチ地下迷宮』まったく歯が立たず。
  まさかの雑魚中の雑魚ストライドポッド(増殖厨)に全滅。
  全体魔法が無かったため、火力・決定力不足でストラポの増殖速度に負けた。だったら、他の単体出現なら!
  レイス・全滅、サイレン・壊滅(3ターンで撤退)、ヘルスレイブ・壊滅(2ターンで撤退)、カニ・全滅。

 ・『山脈の洞窟』にて雑魚狩りを目論む。も、バイキングアント一匹に、一撃でローディを沈められて撤退。
 ・『アボリジンの館』のバンパイアバットならどうだ!
  =身を切り刻む超音波でパニックに陥り、狩りもままならず。
  しかし、他と比べても経験値はおいしいので、総力戦で少しずつレベリングを行い、メロディ・ローディに全体魔法が。

 ・再び『エンリッチ地下迷宮』。全体魔法で倒せる相手を厳選し、少しずつキーアイテム回収。
 撤退、撤退を繰り返してなんとかクリア。この時点での平均レベル11。(ローディが10だったっけ?うろ)
 ・『アボリジンの森』内墓場にて、アイテム&ピクシー回収。
 普段の「拾い物縛り」だと頼りになる三種の神器も、今回はゴミくず以下のお荷物、か…。泣ける。

 ・『アボリジンの館』でも、やはり敵を選んで少しずつ進む。この辺りですでにピクシーこそ主戦力に。後半はどうなるんだ。
 途中でバッソ君を拾い、良いタイミングでMPも底をついたため一時帰還(帰り道でボコられて死にかけたのは良い教訓。
 二度目の出陣で一通りの探索を終え、大活躍してくれたバッソ君の扱いを考え直すことに。
 帰り道、なぜか歴戦のドラゴン戦士がトカゲの死体に
 
 ・三度目の『アボリジンの館』。ボス攻略なので、すべての敵を無視して進む(エンカウント3回 被害・薬草一個分。
 仕掛け時計が3時を告げるとき、けいおん厨の戦士が現れる。
 一撃でこちらのHPを半分もっていく通常攻撃 + 全体魔法 + 二回行動のチート野郎。
 気の緩みから生じた油断でローディが落ちるも、ダ’ルオーとメロディの安定したローテーションで撃破。レベル14。


 いまここ。
 次は『アボリジンの墓地地下迷宮』です。レベリング無しで攻略できるかなあ。
 明日は飲み会でプレイできるか微妙ですが、日記は書きたいと思う。また3ヶ月放置は避けたい。
 

メモ。(2010年09月24日

・KAGで出来ることはとりあえず把握。
 マクロ化は、ほぼ必須。あとは扱いを脳みそに叩き込むだけですね? ソコが一番難しいんだけど。
 以下、単なるメモ。
 
 
 ・画面構成(ベース、各レイヤの把握(マクロ
 ・変数20個
 ・分岐例文(マクロ  ・複数画像のレイヤ結合
 ・ボタン
 ・クリッカブルマップ
 

きりきりシステムを検討。(2010年09月16日

・ツクール2000を未だ愛用して(?)いる情報弱者です。いいところは沢山あるんですよ。ユーザフレンドリィとか安定性とか。
 ただ如何せん10年前のツールということで時代遅れになってしまっている仕様も多く(画像が256色限定! とかフルスクリーンモードが懐かしの 640x480 !とか。ここら辺は私好みなんですけれど今のOSでサポートされてないし。)、他のエディタで何とかならんものか検討中。
 聞くところによると、吉里吉里なるオープンソースのフリーソフトがある、ら、しい…。
 …えーとオブジェクト指向ってなに?(トラウマらしい)
 
 まあ、「KAG」というアドベンチャ・ノベルゲー製作用のプラグイン、では無いなえーと簡易言語みたいなものが付いている、みたいですよ。
 いちお、この「KAG」でも変数とサブ・ルーチン(ツクールでいうところのコモンイベントかな)を使用可能のようで、
 紙芝居カードゲーム風RPGと見せかけたADVぽいものは作成可能である、と決めた。私が。
 新しいプラットフォームなのでべんきょおが必要。復習の意味でも、理解したしおり代わりに日記を書いていくことをここに誓います。

 約束とかそーいうものとは違います。  

栄養ドリンク=精力増強剤(2010年08月27日

・ 未だにCDで音楽買ってるやついる?http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/2939510.html
 データ購入ってのが、いまいち。
 ジャケ買いってのが良いのです。
 支払方法の手間もそうですが、そもそも通販があまり好きではない古い人です。
 とは言いますが、まあその本音はというと、買ったCDをしばらく部屋の壁紙代わりに並べてニヤニヤする変態です。

 いいやん、ジャケ見ながら脳内分泌物コントロールするのって楽しいやん。

・明日は早いので、とっとと寝ますか。

踊りながら鉛を巻く。(2010年08月23日

・黒猫の三角から唐突に、VCシリーズを読み始める。
 限りある時間の中で、一冊読むのがやっとこさです。
 んで今日までに「夢・出会い・魔性」へたどり着いたんだけど、あれですね。前回、私、気づいてなかったね。
 おそらく意図的に伏せられていた作者の小ネタというか、うん、あれに今しがた気づいた。気づいていなかったことにうわあ。

 アクアライフとフィッシュマガジンの九月号も読んだ。
 何とか最先端を模索し読者を楽しませ、盛り上げようとするALと、
 「俺、この辺じゃちょっと顔が利くんだぜ」と我が道を突き進みつつ獣道を切り開くかのようなFM。
 いや主観ですけども。んでもやっぱりコラムはFM、企画とコンテンツではALに分があり、どちらも捨てがたい。

・不意に脳内頭蓋骨に響き渡る音楽ってのは誰にでもあるものだと勝手に信じて今日、ここまでやってきましたが、
 最近の脳内BGMはLALのメガロマニアらしい。重い腰を上げていざ畳まんと洗濯物に手を伸ばしたらイントロが。
 ええーどういうことですヵー。
 ちなみに皿洗うときはたまソフト「降魔録」収録の同名曲。二つのメインリードがたまらん名曲ですね。

 そういえばHMVが規模縮小するとかなんとかと噂程度に聞き及んでおりましたが、
 渋谷、四条河原町阪急の二店舗までもが閉店らしいですよついったー速報。
 いかん、完全に存在が消えるまでに最後にもう一度だけ利用しておくべきだ。
 気に入っている、つーかね。他に較ぶるべくもない利用価値のあるものがこうして消えていく現代情報化社会ってなに?

 死んじゃえ。

むみむめも。(2010年08月19日

・タイトルで遊び心を見せてみれば、一文字目からなんか間違った。
 前回、いつもの病気を発症しなくて良かったと心底思ったのは、アップロード後、トップページの表示ログ数を確認するために戯言日付にアクセスしてから。
 やあ「気分の虫」というのも偶にはいいことするじゃあないか。アップロードする前に確認しとけよというツッコミは、すでに自分でやっときました。
 そもそも二日目の時点で気づいておけよってのはまだ席空いております。

・騒音にうるさい一般社会に苛まれ生きるオーディオマニヤな現代人の皆様は、どんなイヤホンを使用されているのでしょうか。
 どこかのアンケートは8千円程度のイヤホンに人気が集中しているとかしていないとかという結果が出たらしいですが、え?ヘッドホン? このブルジョアめ。
 将来不安なホワイトカラーである私は、普段使いには1000円程度の何の特徴も無い安物イヤホンを愛用していたのですが、
 これが不慮の事故により(ハルちゃんの慰みものになり右ラインを完全に断線)他界。急遽、代用品を探すはめになりました。

 いい機会だからちょいとイイものに手を出そうかと新作から中古まで一通り調べてみて断念。
 これがまた子猫の破壊欲をそそりそうな形状してるんだもんなあ。どうせ破壊されるならすぐに入手可能な安物でいいか。
 などとまあ格好のつく理由を並べ立ててから、ぺたんこの財布をケツにねじ込んで原付を吹かす。送料は意外と痛いです。
 泣く子も眠り愛憎渦巻く深夜の住宅街を、前輪から異様な唸り音を響かせるテルジ号が走り抜ける。コンビニを探して。

 「どこにでもあるのがコンビニ。」さすが田舎だ。ナメてた。およそ30分住宅地をうろうろして、やっとの思いで停車。
 店内へ入るや画一化されたコンビニの配置を瞬時に把握、若いカップルがいちゃつくさまを横目に、一直線に電化製品コーナへ。
 携帯電話用の応急充電器ばかりが並ぶコーナにて、ステレオジャック付きイヤホンを一組だけ見つけ安堵するもつかの間、
 それを目の前にして、伸ばしかけた手がぴたりと止まる。せんろっぴゃくえん。

 たっけー。
 また家電屋に行くときに本命は買うつもりなので、今回はスペアとしての安物を手に入れたかったのだけど、
 またただでさえ過去カナル型(耳栓型)イヤホンには苦汁を飲まされており、出来ることなら回避したいところにも関わらず。
 売り場を見渡せどもステレオジャックのイヤホンはこれだけ。つーかモノラルすらない。他全部が携帯電話用。

 くじゅうのけつだんをしましたまる

 戻って使ってみているけれどやっぱカナル型うへえ。
 耳の中の血管の音らしいこの静かで重いノイズがたまりません。そして閉鎖空間であごの骨を通じてブーストアップされる鼻息。
 家の中での使用用途からして外音をシャットアウトされるとちょっと、いやだいぶ困る。声かけられても電話鳴っても来客あっても気づかない。
 おまけに、鼓膜に直に届くような(あくまでも私的評価)鋭くこもった音が、眠れる偏頭痛を呼び覚ます。

 まあ最初からスペアとしてのイヤホンを探していたわけだから、欠点がどれだけあろうが使えればそれでいいわけです。
 ただ、これに1580円はちょーっと懐を貫通して胸を痛めつけるなあ。
 近い将来購入するだろう本命は、予算をオーバしたとしてもこのダメージを癒せるほどの優等生が望ましい。
 どんだけ良いものを手に入れたとしても、そこから奏でられるのは重低音とノイズ激しいメロデスなんだけど。あちえねおいしいです。

もー。(2010年08月17日 01時14分45秒

・「もしも私が魔女の手で」とか途中まで書いてたけど、どーもそういうノリではないので安直に。
 タイトルに一区切り尽いてしまったので、もしかするとまた停滞のルーン使用するかもしれませんが、そのときはそのとき。
 もうすでに更新停滞してるも同じで、いまさらセコセコ連続更新!って歳でもなあ。
 書くこともなしに更新するのが戯言日付スタイル。やることはついったーと同じですね分かります。

・今月読んだ本つらっと。
 ・夏のレプリカ/森 博嗣
   んあー。Fとか冷たい密室とかの勢いはどこに行ったの?
   とか今更なほど過去の本だけれど、感慨も衝撃も読了感も無かったため、しょんぼりした。
   上品な文章でどうでもよい話を長々と続けた挙句にこのオチ? というのが感想。他は特記する事もなし。
   最近のラノベとか読んでないし、伝聞だけで持っている印象しかないんだけど、こんな感じなんだろう。
 ・有限と微小のパン/森 博嗣
   同上。いやもっとひどいか。
   ミステリで一番やって欲しくないことを堂々とやられたため、読了直後に窓から投げ捨てようかと思った。
   あくまで私個人の、ミステリという読み物に求めている価値観の違いなんだけど、シリーズ全部をぶち壊す感じがたまらん。
   「手品やマジックショー見てるんじゃないんだから」。
   
   あ、保呂草さんシリーズ(VCだっけ?)の冒頭ってこれの反響受けてのものですかね。
   このシリーズのように、きちんと前置きとして明示されていれば、私の価値観からある程度離れていても納得できる。
   それはそれで、私自身もすごく不思議なんだけど。ミステリ鉄のオキテ、みたいなのを無意識に引きずってるのかも。
   (保呂草さんシリーズはファンタジー、と割り切っている節もある。
 
 新しいのはこれだけ。
 既読や漫画を拾い読みしているので、あまり自信は無いです。
 これに限らず最近、記憶が恐ろしくあいまいで日常生活にも支障が出ています(洗剤買ったっけ? => ストック三本目追加とか。
 最低でも週一で休日を設けないと壊しますよいろいろと。

めー。(2010年08月16日 00時56分19秒

・八月に入ってからこちら、アレが私史上・最高潮を迎えています。性欲。
 疲れ果てて横になっても一部分が異常に熱を持って締め付けられて寝付けなかったり、休憩中や信号待ち時などのふとしたときにテント作ってたり。あと具体的にタマが重く感じられたり。普段の自分からは考えられないほどのオスっぷりに、ちょこっと感動していたり。不能じゃなかった!なんでやねん。
 んで思い出した話が、以前、ふたばで見たんだったか自アンだったか。「疲労がピークに達すると、本能だかが「生命に危機アリ」と判断して性欲が増す」らしいという一文を見かけたことがある。まじかー私はいま生命の危機にあるのかー。そろそろ出番みたいですよ私に付きまとう二人の幸運の女神さま。あと「夏の気温上昇で雄ホルモンが異常分泌される」って話はソース不明で眉唾だけれども(双葉も自アンも同じだってのは重々承知の上での話。ともかく、私が自覚しない無意識レベルで、体が異常事態を宣言していると。そーいうことですよね?
 昨夜、css をいじってサイトデザインを変更して遊んだあとはわりとスッキリと眠れたので、もしかすると何かしら欲求不満に陥っていたのかもしらん。ストレス解消って言葉もあるし。ストレスには鈍感だと思ってたんだけどなあ。他にも何かたまるものがあるのだろうかああ性欲か。
 
 たまっているらしい性欲を発散するために、日記書いてます。
 って、どんだけ歪んだ性的嗜好なんだ。


・水平線より遠く、西風が熱砂を運ぶ。沈む陽が遠く、東の街並みを赤く燃やす。
 砂海「砂まみれの海」の荒野にぽつんとひとつ、墓標のごとく突き立つ、一機の古い個人輸送用砂空挺。
 全長20メタほどのモータマシンで、パック、パックウイングとも呼ばれる小型の民間機である。
 墜落時によほど勢いがあったのだろう、抵抗の強い砂地にも関わらず、右肩から後方の副座までを見事に、
乱暴に潜り込ませてある。
 両翼をもがれ、棒立ちになった機体はもはや、ゆるやかに朽ち往く棺でしかない。
 ジーマ・シティのはずれにあるここが、待ち合わせの場所だった。
「…ヴァンのヤツ、あとで殴る」
 砂風を避け、墜落機の根元で舌打ちをするのは、ジュリアである。
 腹部から転がり落ちたガトリンクの残骸に腰掛け、口に、火のない煙草を遊ばせている。

 

むー。(2010年08月15日 03時00分41秒

・がんばってるヒト見ると自分も頑張らなあかんねと思うのだけど、
 どーにも時間が無いという事実の前にくじけそうになる。
 無理やり隙間を作ることは可能なので、そーやって努力と妥協と繰り返してやっていくほか無いのね。
 一日何時間働いてんだ。計算するのがつらい。


・砂の荒野に墓標のごとく突き立つ、一機の古い個人輸送用砂空挺。
 パック、パックウイングとも呼ばれる、民間で出回っている小型のモータマシンである。
 右肩から乱暴に、副座の前方までが砂海に刺さっており、その空席を埋めるように黄色い土砂が積もっている。
 翼は辺りに四散し、悠久から吹き寄せる風と砂によって塗装を剥がされた板金が、
 細かな傷を、時の流れの証明のように刻んでいる。
 水平線より遠く、沈み行く陽が名残惜しげに熱風を送る。
 その熱気を浴びて、ゆるやかに朽ちゆく棺。
 ジーマ・シティの西の外れにあるここが、待ち合わせの場所だった。

みー。(2010年08月15日 00時14分52秒

・あーなんかですね。
 log の表示が下へ行くほどにどんどん先細りする問題が(私の胸の奥でひっそりと)発生していて、
 原因がさっぱり分からなかったので、これは借り物のスタイルシートがもつ先天的なバグにちげえねえ!
 そんな風に思ってたんですね諦めてたんです。

 そんで今日、昔の <table> 使った日記の構造調べて、
 「なんかもー、むかしみたいな鉄壁スタイルに戻そうかな。 css とかオサレすぎて分からんし」
 などと、足元でゴロゴロしつつおなかこっち向けて誘惑ウェーブ放っているハルちゃん(ねこ)に愚痴りつつ、
 日記の一部に使用していた css パターンを読み進めてたら、気づいた。


  <div id="KIZI">タグ閉じてねえ。おれ。


 あーつまり、
 「うわこのヒト話し終わる前に次の話題に飛びやがったわ」とブラウザさんに思われてたんです。
 そして、どんどんと幅が狭くなるのは、まーそーいう造りにとーぜんなってるわけですよ css 的に考えて。
 とりま全部修正しておきました。全置換って素敵。

 スタイルシートは勉強してから使いましょう!

 教育テレビ的な。

・んで、ここだけバグ解消の副産物として手に入れた <pre> タグを使用してみましたが、いかがなものだ。
 これは、タグで囲んだ範囲のテキストを、入力されたままの形で(整形済みと判断して)表示させるというものらしい。
 いちいち改行タグを入れなくても良いのはすげえラクなのだけど、どーなの?
 あからさまに「タグ入ってるよ!」とテーブルのように囲う必要はあるの?死ぬの?
 
  ちょっと二行目ー!ちゃんと並びなさいよー!(クラスの口うるさい女子リーダ)

むー。(2010年08月11日 23時30分45秒


 ぺこりに動画が貼れなくて「どーいうことだ」数十分格闘。
 むり。
 なーぜー。
 貼りたかったマッドスキッパー動画をここにぺたぺたして、とりま決着。


 戯言日付に貼れることを確認するための更新。

 しかし、

 それだけでは終わらないッ!

 書くこと無いけど。
 
 
・いろいろとしんどい。
 なにかしたいけど、手を伸ばす前に撃沈。
 それじゃーいかん!と日記を書いていますが、このあと何をするか未定。
 ゴミまとめて、ゲーム作りますかね。


履歴

2009年11月20日
log6 開始
2009年11月28日
log5 終了