遥かなる土地への軌跡は、子供たちに魔法をかけさせます。「それは希望!」
・そろそろタイトルからお話をひねり出すのはやめませんか。
The Passage of long ago Whiched child. Sey " It's Hope! "
メンデルの法則を考えていた時に急に思い浮かんだ英文を、ナントカ通るように直してみた。
まあつまり、そういうことです。
ツクールがデバッグ調整に入ったので、次のものをさあ考えよう!とか馬鹿な衝動が込み上げてきた結果。いわゆる経営系とジャンル分けされるんでしょうか、そんなものを作ろうかと思ってます。話には聞いていた「アトリエ」シリーズとやらの妄想を、実際に組み立ててみようという、そういう試み。ツクールプログラミングのチカラを鍛えなければなりません。
それなりに面白いお話が作れそうです。が。私の手に負えるかどうか。
っていう、妄想ですね。
作ると決断したわけではありません。このシステムを設計できて、なおかつ運用できると判断した場合にゴーサインが出るんではないでしょうか。自分のことですが何故か他人事です。ツクールXPとか使ったほうがいいもの作れるんだろうってのはわかってるんですが、あれ、ツールとしてのできはともかく、ゲームそのものの使い勝手がどうにも悪いので、気が乗らない。
なんというか、時代遅れの波に乗ってロートル・ツールと自分の限界に挑戦するっていうところが、なんとも自由研究みたいで楽しいです。でも、2000ユーザはけっこうな数がいるみたいですよ? なぜホワイ?
ツクールによる設計が自由研究なら、あれです。
魂魄譚は「宿題」。