なにしてますか。
・ずっと更新してませんが、まあお約束どおり「死んでません」。
私が更新するときというのは大抵、
・暇すぎて死ぬ時
・何らかの「書きたい事」が出てきた場合
もしくは書くことによって考えをまとめたい時
・時事ネタを見つけた時
・戯言日付の存在を思い出した時
…となります。今回は最下の「思い出し」た時になりますか。
とりあえず何してましたか、を書きましょう書きましょう。
今日は、
・ツクール弄ってました。
装備欄の説明文を再度修正。前回のでは、装備変更時のメニューの説明文に重なって表示されてしまいましたので、これを直すには「説明文の短縮」か「装備変更時メニューの位置修正」か、どちらか二択しか考えられず、んじゃあ労力の少なくてすむ前者をば、と。システム管理者には到底向かない、めんどくさがりな私です。
他にもいろいろ修正加えました。
街は、必要な部分だけ狭い範囲で作って、シナリオに関係するような施設はまた別マップを作成する、ことにします。必要な施設はたかが知れてるし、それ以外に必要なものはシナリオ作りながら付け足していけばいいんだよ。
・概要レポート書いてました。
私だけが読む、私のための概要書ですから、読み手のことを全く意識していない乱雑さです。しかし必要な部分はキッチリ押さえているので、のちのち見直しても大丈夫。タブン、eDこと友人にならおおよそ理解できるんじゃないでしょうか。全く知らない他人に見せてもなんのこっちゃだろうと思いますが、そういう場面で私が居ない&説明加えないなんてのは考えられないしよほどおかしなことなので、そのようなことがあっても問題ないでしょう。ただし乱雑さは認めます。
今日書いてたのは「ヴェルセル構成」という、えー先日も書いた特徴のひとつの具体案です。
まず「可変ヴェルセル」構築時における「素材」の効果。これと数値案と、プログラム処理の流れ。
そして「可変」および「固定ヴェルセル」共通の、ボーナス「素材」の効果、プログラム処理とそれに関する注意点。
これらは、まず彼にメールで送りつけて、修正してもらってから行動することにします。
・薔薇書いてます。
今まで書いてました。まだちっとも終わってませんが、全体の流れを考えると出だしはまあ、こんなもんでしょうという程度。うpしてもいいですが、読んで頂くまでにはまだまだ及びません。半分は終わった頃に、というのも有りですが、薔薇ですし全部書いてからということにしましょう。こっちにもうpしますよ。
魂魄譚も、もちろん考えてます。先日も書いたように、薔薇を試験紙として、こういう書き方で魂魄譚を書いたらどうなるか、というシミュレートを繰り返してます。何故かというと、魂魄譚は長すぎるからです。また紅魔録を超えるんじゃねーかという総量なので、紅魔録のときのように「はじめから」書き直すなどという愚行は、まかり間違っても繰り返せないのです。というか何度も書き直したから紅魔録はあんな流れになっちゃったんですが。
今、念頭においている目標は「主人公をもてあまさない!」です。紅魔録は持て余すどころかほっとんど放置してましたからね!げはは。
紅魔録の場合、流れを考えて書いたのが彼女だけだったんで、主人公はチルノでした。とするのが正しい。書いてたときもそう思ってたし。今も思う。つーことは事実、そうなのか。まーマイティウォリアー氷の戦士だからしょうがないね。次はエメラルドソード探す話だし、そのうち火の雨は降るはずだし?(嘘ですよ。
でも今回は違う!違うんじゃよー!
反省を生かしたいので、合間には薔薇や他の話も書きつつ、もっと時間を掛けてやります。
長い話を書くのは、たいそう頭を使うので、面白いんですよ。
こんなことを、毎日2時間ずつで区切りをつけながらやってます。
文章を最後に持ってくるとタイムリミット過ぎることがしばしありますから、これは再考の余地有り。
何やってても同じですけどね。寝なくていいなら、一日がどれだけ有意義なものになるか、嗚呼!