何度も言うよー君は確かにー
・僕を愛してくださいー。
・ふざけてる場合では無く。
変な体勢で本を読んでいたおかげで背中とか肩とか、上半身をほぼ全体的に筋肉痛とは違うひきつりで満たしてしまいました。これはいかんぞ。タイ式マッサージとかに期待。
・本題。
いーかげん覚えて欲しいんだけど、メモを取りなさい私。
以前から何度か話題としてここにも書いてきたことだけど、私は何かを書くとき(つまりストーリーというものを構築する際に)メモというものを取らない。取ったつもりでも、後に振り返ることを想定していない散文であることが多数なのですね。
メモ取れよオレ。
今回もメモと呼べない代物、イコール散文をキッチリ書きとめていました。
で、ストーリーの細かい部分が読み取れないまま作ったので(つーか作ってる最中でもいいから書きとめていけばいいのにオレ)、現在、途方にくれてます。わからない。自分が何を考えて作っていたのかすらわからない。話が繋がっていませんよお父さん(マスオ君!)。
それではメモの書き方をメモします。
今の自分が、このゲームを作る上で「客観的に」欲しいと思う事項を並べます。
まずは必要なものですね。
・土地に関する情報(交通、歴史、建築見解、現在の状況、内部の構造、住人の数や傾向などなど。イベントに関してはさておいた、あらゆる情報)。
・主人公一派、および登場人物に関するデータ(これが何より嫌いなんですが仕方が無い。必要と思われる、ゲーム中で提示する市内に関わらずあらゆる情報)。
・現在が、歴史の流れの何所にあるか(前後の「詳細な」流れを記述)。
最低限、これだけは欲しいです。お願いしますねオレ。
・土台となる世界倫理、法則。
(幾つか出没するキーワードへ対して、なんか論文でもでっち上げてください。その上で教科書的にでもまとめてくれればなお最高)
・個々のストーリー、および全体に流れるテーマとか。
(むしろ無いほうが清々しているというか私らしいんだけど、あるなら下さい)
以上が、イチから物語を作る上で欲しいメモです。
どうせ白紙から始めるつもりなので、まあ、明日でもいいからとっとと書いてください。