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久しぶりに らぶじゅ

・ようやく薔薇書き終わったので、らぶじゅ聴きながらダンジョン作成。
 molecule(原子だかという意味)のプログレッシブな曲調に笑いながら、えー現在4つ完成5つめに。
 詳細、公開はSA作成日記のほうで。

 スプルースはもう何も考えずにバトルメイン。レベルと装備と戦術の確立ができてないとクリア不能。
 対して、シタン&カリンは超巨大ダンジョンに挑戦だ!

 「ちょうせん」と打ち込んで「朝鮮」が第一候補ってどうなんだ我がIME。

 ともかく…、シタンダンジョンは「障害」、カリンダンジョンは「カラクリ」をテーマに作ってます。
 最後になるジータスダンジョンは…何にも考えてない。敵の攻撃を魔術縛りにしようかな。
 いちお、「武器攻撃 < 魔術」というバランスを考えて作成してるので、魔術攻防ダンジョンであれば、ここはモロに戦術至上主義になる。はず。魔術によるダメージは物理防御力無視で当たるので、ダメージもらう前に全力でツブすか、属性魔術に備えてバリア系術を技術欄に揃えておくか。
 (もちろん魔術を多用する敵に対しては、物理攻撃が最も効果的になる。またレベル2のステータス攻撃よりも、毒や呪縛などが効きやすい。また驚愕、よろめきなどのスタン効果が威力を発するという特徴が、伝統的にある。それを踏襲するつもり。装備品も、レベル2ST耐性、魔術耐性を持つものが多くなる予定。武器は魔性を秘めたロッド、または射撃など他では見ることが稀である補助ものがザクザク、と。「使える」かどうかは敵との相性しだいだが…。
 上記の流れで書くと、敵の出現パターンに関しては、シタンは槍・斬撃、カリンは射撃系に弱い…などと考えてます。それに応じてスライムなんかの雑魚も出します。シタンは氷のダンジョンなのに、何故か特別「氷」にまつわるモンスターが出てきません。まだ作ってないだけですが、出すつもりもないです。つまり火炎術が特効、切り札にならないわけで。ただし敵は氷結攻撃を多用してきますので死(氷結はその他の属性と比べて攻撃力が高いのです。特殊効果は薄いですが。
 この3つのダンジョンで、ステータス攻撃で敵を翻弄するってことを覚えて欲しいわけです。
 つーかブラウンピッチが名前ショボいわりに使え過ぎて困ります。先手必勝でジャマー+弱点攻撃とか。
 はたしてアイツ抜きでの攻略が可能なのか? それはレベルと装備品次第。
 敵は原則一体ずつしか出ないドラクエ1仕様なので、ちゃんとダンジョン毎の特徴を見極めて耐性・術装備を考慮してさえいれば、一対一で勝てないはずがないのです。現にテストプレイはおっさん一人でやってますし。むしろヌルいくらいだ!(そりゃデータがあれば誰でも出来るだろ。

 そんな感じで、鋭意ではないけど製作中。
 よーやく、脊椎あたりから魂魄譚がじわじわ湧き上がってきましたよ? 遅いよバカヤロウ。

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