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小話

・二十台前半ギリギリの半ニートが通算四度目のハロワ通いを辞めたよ!
 マイ妹が内定受かったので、この記録はダメ兄としては書かなければなるまい、と一念発起して書いてみた。つまり五度目のニート生活ということですねうわー。
 なんとかカフェにも入室できない私に、ハロワ以外で就職活動できる場所なんて、この僻地には無いのだ。ああでも、相談くらいには乗ってくれるのかなあ。行ってみようかなあなんとかカフェ。お茶くらい出してくれるだろし。

 (某氏はおつかれさまでした。次があるさ!むしろ五日で見切りをつけられて良かったと思いマス)

 さて小話。

 ハロワにはちょくちょく行っているのだけど、最低一ヶ月通して、休日の度に足を運ぶことをここでは「ハロワ通い」としておきます。六月から七月の頭にかけてやってましたけど、全然代わり映えのしないリストにはうんざりです。っていうか、パート求人しかないこの田舎の地オワタ。
 試用期間が半年以降のものは、ほぼ、紙面の内容も曖昧かもしくは夢のような数字が乱舞するような優秀ブラックなので、担当官が薦めてきてもお断りします。
 ときどき、聞いたことも無い零細出版社(と求人には出てるが不明)がリストにのぼっている事もあるんだけど、そして心惹かれる私が居ることも事実なんだけど、まず必須資格持ってないから応募すらできません。したけど履歴書帰ってきました。

 ますますオワテル感が増してきた私の行く末はどっちだ。


 しかし、地元のハロワにはまともな担当官が居ないお( ^ω^
 もしくは私自身のオッサンとの相性が悪すぎる。
  「ため息つくな。思ってても言うな。それ全部オレのセリフだから。」
 という感じ。この天下りどもめ!

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