Let'sんち
・英語は分からん。
・ウチのチリアンコモン、絶食に入ったのかしらん。
三日三晩コオロギに見向きもしないので、(まあ腹減ってないだけかも知らんけど。)そろそろ取り出さないといけないかな、と一見して共棲しているようにも見えるコオロギを眺めてる。隣のコオロギルームに釣られてか、クミの隣に居ながらにしてチリチリ鳴いてますよこのコオロギ。
こいつが腹をすかしてクミに噛み付いてしまわないうちに取り出さないと。絶食の真偽はともかく、また一週間後に給餌してみまする。
ところで、
このチリコモがクミって名前だったらしいですよ驚愕の事実。
ボールパイソン=ケイコだったか。ははあ、白人の考えることは良く分からん。
・Petit作成日記。
白箱ドロップ式は、ほぼ完成。だけども、参照する変数をどうしたもんか悩み中。
これまでは直前に戦ったモンスターの種族を元にアイテムを割り出そうと考えていたんですが、ダンジョンごとにしたほうが良いのかな、とアイディアの横槍が入ってきちゃって、悶々と悩んでます。うーん。
これまでの考え方だと、おおまかに
・モンスターの出現率とドロップアイテムの出現頻度が比例する=管理がらくちん
・モンスターとの戦闘直前に割り込んで「種族値」を変数にブチ込んでやらなきゃいけない=面倒
・(前項と同様に)種族値を変数にブチ込む作業は、エンカウント制御スキルを有効にするためにはどの道必要な作業=面倒でも結局必須
・種族=八種、ドロップアイテム=六種、というアンバランス
というメリットデメリットがあって、これをどう処理するかも悩みの種。
対してダンジョンごとにドロップ種固定という案だと、
・ダンジョンの大分類が計六種=ドロップアイテムの種類と同じ=管理がらくちん
・種族値の概念が不要になる=らくちん
・種族値の概念がなくなるとエンカウント制御がほぼ不可能になる=らくちんだけどもが
・プレイ時に「狙っているアイテムを落とす敵を待つ」ストレスが無い=アイテム収集がらくちん
・釈然としないものを落とす敵グループの存在
と、これまた大雑把ながらにメリットデメリットが存在するわけです。
おそらく、ゲームとしては前者がいいんだろうなあ。そうなると、グループ構成を変えなきゃいかんのか面倒だなあヤだなあ。ある程度、種族とアイテムを結びつけることは出来なくも無いのだけど、あぶれたヤツラをどうするかが問題なわけです。それを考えるだけで胃が痛くなる(単なる空腹。
あ!
コモンイベントで「エンカウントモンスター管理」とか出来ないデスか安西先生!
できねえよチクショウ。(試したことあったらしい。
(そして数秒の沈黙)
出来たよチクショウ!(結局出来たらしい。Sarua 涙目wwwww
出来たけど、しかも処理が早くなるっぽいケド、…
手間が増えるなーこれ。面倒ッちいなあ。
発見された処理次第で、上記の案もどうするか決めます。
なんかアイディアあったらください。