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2007年09月30日

瑠璃子さんるり子さんルリコサン…

・チリチリチリチリチリチリチリチリちりちりちりちりちりちりちりちり。
 ちりちりちりちりちりちりちりちりチリチリチリチリチリチリチリチリ。
 チリチリチリチリチリチリチリチリ。
 
 電波届いた?
 
・"RuRiKoFinal"は名曲すぐる。
 瑠璃子さん、ああ瑠璃子さん。会いたいよ。
 瑠璃子さん…。

 あああああああああああああああああああ、ああ。瑠璃子さん。 
 中二病でもいいから会いたい。瑠璃子さんに会いたい。
 ディスプレイに、ダイブイン。

・未だに月島瑠璃子に悶えてるクソオタは俺だけで良い。

2007年09月23日

十角館の殺人/綾辻行人

・本格推理小説で、これほど先の読めないお話を私は知らない。
 今の私を見ていただけるものなら、ご覧にいれたいものだ。誰もが「まず風呂に入れ」と言わんばかりの有様である。全身、冷や汗でぐっしょり。おまけに頬には一筋、ヘンなラインが引かれている。涙の跡では無い事をここに留記しておく一応。

 内容に関して書くとすると、これが非常に難しいのだけど、
 「孤島の上、七人の探偵による、探偵皆殺し事件」。
 それぞれのキャラクタが際立っており、探偵役であり被害者であり犯人である"名探偵の生みの親たち"の心情。また端役として登場する数々のキレ者らの動き。これが非常に生々しくも、ごく自然に「これは架空ですよ」と思わせるため、読書の間に、現実と非現実とを行き来する破目になる。
 徐々に進行する物語、その一節にも大いに揺らめく私の心は、中途であえなく難破してしまったようだった。
 一人死ぬごとに、これほど心を痛めつけられるとは。
 まるで船酔いである。物語が一揺れするたび、つらい思いをした。

 まず一人目に、最も殺されてはならない人物が死ぬ。名前が出たときに泣いた。
 二人目は、複雑な気分。多分コイツが主犯なので、まあ、妥当。
 三人目、四人目ともなると、物語も終盤を迎えて大きく揺れ動く。
 五人目。
 六人目。
 そして、七人。

 「そして誰もいなくなった」てのはエラリークィーンの最高傑作の一らしいけど、持ってない。近場に売ってないから読めない。
 これほど私の心を乱した推理小説はないだろう。
 これほど犯人に気づいたときに苦しむ推理小説はなかろう。
 これほど、
 これほど探偵の愚かさを明瞭にした物語もない。

 鬱になりたい人、マジでおすすめ。
 

2007年09月19日

アクエリオン

・ネタ度合いが高めに謳われていますが、
 いや、アニソンの鉄板じゃないですかアクエリオン。

 >この手に抱きしめてー、 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)いゆくの

 とか!

 >出会わなければー 殺戮の天使でいられた
 >不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根

 とか!
 なんか書き出しているだけで耳まで真っ赤になっちゃいますけど。
 いや、いい曲なんじゃないですかね?「君の名を歌うために」とか言わない限り。

・イベント設置に時間がかかる。
 うーむ。複数シナリオを並行させてるから悪いのか。
 共通イベントだから同時に書いておかないと、あとで忘れちゃったなんて笑えないしなあ。

・いまのバイト、いいかげん見切りをつけるべきかも分からんね。
 生き物を取り扱っているショップなのですけれど、やっぱ、生体は店頭販売しちゃいかんよ。
 犬や猫、小動物はもとより、熱帯魚もな。
 
 あと、自分で「オキャクサマ」と呼称するバカと遭遇したわけですけど、
 えー、と。あのな。

 お金を落としていくのが「お客様」だって割り切って考えてる立派な店員さんもいるみたいだけど、戯言日付らしく私個人の考えを書かせてもらうと、「お客さま」というのは「店員をヒトとして見て、ヒトとして接してくれる常識人」のことであって、「店に来てただ商品眺めて帰っていく」のは「ただの客」もしくはそれ以下の営業妨害以上でしかない。
 お金を落としていくのは「お客さん」、その中でも抜きん出て常識が無いのを「バカ客」扱いすることもある。けどまあ、買ってってくれるだけありがたいと思う(けども買って行って自己責任で商品を扱えないやつってなんなの?「イチから説明しる!って言ったのに説明されなかったことが起こった!謝罪と(ry」チョンなのか、それとも純粋な馬鹿なのか。道具一式揃えればどんな生き物でも何の知識もなしに飼育できると思ってんですか自分で勉強しようって気は無いんですか。そんなやつは以前も書いたように絵画でも買って飾って悦に浸ってろ。今ならモービル買ってやるから。な!こんな客は、店から見れば粘着クレーマーでしかありません、購入などしてくれなくて結構)。
 で、最後になるけど「店に来て、生体眺めて帰っていく」だけのヤツは「客ですらない」んだ。
 なぜなら、まずこういう客が、「生体眺めて帰っていく」だけ、なんてことが有り得ないから。
 ケージ叩くわ脅かして楽しむわ勝手に生体に触るわ、エトセトラエトセトラ。
 お前らはあれかナチュラルに BSE なのか。と、好意的に考えても常識にかける行動が目立つ。
 ショップにとっての「生体」ってのは、寿司屋のネタシャリと同意であり、スーパーマーケットに並んでいる生鮮野菜類と同類の、痛みやすい商品なんだ。生きているか死んでいるか、って「管理の方法」から見たときに多少の差はあれど、仕入れて管理して換金して、って商売するという意味での違いなんてどこにもない。お前は寿司屋に行ったらシャリに手を突っ込んでかき混ぜるのか?パッキングされた野菜を勝手に開封して勝手に弄ってたら怒られるだろ。客だろうがなんだろうが、商品価値を貶める行為をする馬鹿を、私はショップの人間として許せない。そして、まあ常識ある人間として、無意味に生命をなぶる行為を許せない。それだけ。
 (生体を扱い、店頭販売するショップというものに雇われている人間が、こんなこと書いてもさっぱり説得力というものに欠けると思うけれど、それでもここは私のサイトだから書かせてもらうぜ。
 
 自分の信念と、今の行動に、矛盾が生じてきたので、仕事を替えます。
 
 「オキャクサマ」と名乗るアホの件。
 こいつも勝手に生体に触ってるクロイツフェルト・ヤコブ病患者だった。
 そのうえ「注意したら逆切れ」するタイプのpgrファックババアだったので、
 店の処理としては、当然クレーム扱いになってしまうわけですよ。
 開いた口が塞がらず、咄嗟に何も言えなかったヨ。それだけが悔やまれる。あー。

2007年09月18日

製作日記

・サブメニュー登録終了。
 表示そのものも簡単だし、トクベツテクニックなども使っていない。
 けどまあ、この程度の自作なら片手間に出来るようになったということだね。

・あとは、聖霊召喚システムを全敵グループに適応させたら、完全に終了。
 シナリオを突っ込んでいくだけです。

・で、敵グループにシステムを適応させる作業って、
 要するに敵グループの構成の初期化再構築なので、
 これまたバランス考えながらしなきゃいけないんだお。

 シナリオ突っ込み終わってからでおkですね。
 作業順リストを作ると、

 ・シナリオデータ入力
 ・ボスステータス入力
 ・敵グループ再構築   ←これ
 ・ダンジョンデータ修正(宝箱レベルの調整 含む
 ・特殊技能の追加
 ・味方特殊技能の調整、およびアニメーション製作
 ・魔術特技のステータス表示画像差し替え

 コレで完成! (だといいけどね。


アイレムがR-Typeタクティクス出すとか言ってるからんみゃああああ!

2007年09月17日

製作日記

・久しぶりの製作日記。

 デバグしてシナリオ入れて、てなことやってたら忘れていたですよ。

 ・聖霊召喚
 これ。
 計算式まで作っておいて、実際にどんな動作をさせるかってのをワシすっかり忘れておった。
 とりあえずテストプログラム組んで動作確認だけは終了。
 実際にはこんな仕様に落ち着きました。

 ・召喚できるのは戦闘中のみ。
 ・召喚コストはゼロ。戦闘中に召喚する場合、1ターンを消耗するのでそれが代償とも言える。
 ・召喚時、全ステータスをリセット(HP,MPフル、状態変化回復)。
 ・戦闘中に「聖霊召喚」コマンドでメンバーに加入。5ターンの間、ユニットとして存在。
  制限ターンが経過すると、メンバーから外れる。
 ・既に召喚している状態で、別聖霊を召喚すると、「経過ターンリセット」でユニット入れ替え。
 ・探索フェイズで1匹だけ「召喚待機」状態に出来る。
  「召喚待機」状態で戦闘になると、待機状態の聖霊がゼロターン目に即時召喚される。

 ツクール2000の仕様との兼ね合いで、なんか使いづらいシステムになったような。
 まあ、プレイしてみてから調整します。 (5ターン制限は必要なのかしら。
 
・あと、細々したところをさらに調整。
 
・おまけに、
 現在の状態(スキルによるサポート効果や聖霊の待機状態)を、
 サブメニューのように表示するように作業中。 (またジサクメニューか。
 なんやら便利になる一方で、プレイ中のBG作業量が増えていく。
 …処理落ちしなきゃ良いけど。

2007年09月14日

このブログを書いているのはこんなひとです。

http://www.motehimote.com/section1/shindan/diagnostic_result_d.html

 モテ非モテドットコム


 ホントにこんなヤツだったら戯言日付なんて書いてねえよ、っつー話。

.


 特に面白かったのは、
 「恋愛映画のススメ」とやらのこの記事

 見に行きましたよ私。そして序盤から失笑。
 こんなものに感動するのが今の時代のモテであるとするなら、ずっと非モテでいたい。
 (映画そのものも面白くなかったケド、主人公のあの優柔不断さは「君望」を彷彿とさせて殺意。

2007年09月09日

上機嫌です。

・何があったかは書きませんが、良い事を知りました。
 自分は一人で戦っているんではないんだ!って分かったのでしやわせ。

・アレに限らずね、シューティングの楽しさってのをどこに求めるのかは自由ですが、
 私個人は主に、
 ・編隊美。これがもっとも重要。
 敵の並び、出現から消えるまでの動き。これを見ずして何がシューティングか。
 もちろんのこと、何も考えて無い配置とか塵以下ですよね。
 ・先に進むに連れて見えてくる絶望的な地形で死。
 地形死がないシステムであれば、これは編隊美とイコールになる。
 グラとかサラマンダとか、ルート間違えたら死ぬよってのは考え物ですけど。(初見クリア=運)
 ・インパクト命のステージ。R-Type の巨大戦艦なんて、初めて見た当時はちびったよ?
 最近では、神威の脳巣前のなんだっけステージ4?Reflex のサジタリウスとか。
 後者などの「敵の一群を突っ切る(殲滅する)」タイプはゾクゾクしますね。稼ぎミスったら死。
 ・パワーアップの概念。装備変更などが任意で出来ればなお良し。
 難度の高いステージを、一体どういう装備で潜り抜けるべきかってのを考えるのが好きデスね。
 グラで躾けられた気がする。ツインビーはパワーアップにも一苦労必要になる。
 ・設定の堅固さ。SF好き、スペオペ好きなので。
 設定は、あまり練られてなくても良いです。最低限ハタンしてなければ問題ない。
 (シリーズモノで破綻してるっていうか基本から矛盾してるのとかなんなの?R-type は矛盾してた気がしたんだけど、昔、公式サイトで詳細な設定公開があった。公式の年表なんて見せられたら鼻血だして死ぬから勘弁)
 プレイ中、演出や幕間などから妄想するのがシューティングの楽しみのひとつなので、
 例えば「巨大な軍事勢力に対する抵抗軍の最後の希望」的なものは、これは好物です。
 ありがちながら、これほど燃える(そして悲しい)展開は無い。ノーミスクリアが目標ですね。
 斑鳩とか。やばすぐる。
 ってことで、ここら辺がメインです。

 まあ、アマナギを超える個人作成シューティングなんてこの世に存在しないってことです。
 あれは良いゲームだった。未だにやってる。

 サブ視点として、
 ・音楽。
 ・演出。
 ・なにより画面の見易さ。
 とか。
 敵弾が見づらい弾幕ゲーってなに?おいしい?(ナニとは言わんが)
 タイトルばっかり出張って処理落ちするゲームってナニ?甘いの?(ナニとは言わんが)
 ・1の音楽に関して言えば、これはシタースケインが優秀すぎる。
 「シューティングには北欧メロスピ。」だろ?って自信が満ち溢れているのが良い。
 ハードなのももちろん、最近流行のハウス&トランスなんかも好きですけどね。
 ・2の演出は、要するにプレイ中のわずかなブレイクタイムであり、なおかつ妄想の火種であり。
 シューティングなんて、集中しきりのゲームなんだから、握力回復の為に指を離すスキを作る、
 (長すぎず短すぎない)細かいブレイクを入れるのは製作の基本です。
 ・3の、画面の見易さですが、まあ、敵弾の発光で自機すら把握できないとかアホなの?
 特に弾幕系でありがちなものですが、敵弾のエフェクトとか当たり判定の曖昧さとか不要ですから。
 ツインビーあたりの赤球は良かった。アマナギがこれを昇華した素晴らしい「弾幕」を魅せてます。
 つーか、アマナギ以上の「殺す」弾幕、ってのを私は知らない。なにあの吐き出し方。痺れる。

 他にも、例えば Reflex のリフレクトシールドのような特異のシステムを載せている場合、
 あれは「光学兵器を反射」して敵を粉砕する、っていうものなんだけど、
 中には「光学兵器」と「物理兵器」を混ぜ合わせてばら撒いてくるヤツとか居るわけで、
 そういう演出の配置は特に、ステージの難度を大きく左右するため、作者のセンスが問われる。
 こういう、ステージ中の「メリハリ」って大事だと思うわけです。ミサイルもっと撃ってこい。

 例えば斑鳩の場合、機体を白と黒の二色に任意に変化させて敵弾を吸収するっていう、
 攻略上、欠かせないシステムが存在するわけです。これによって攻略の幅も広がってるのです。
 でもって、この「吸収」がイコール「ボムエネルギー」でもある。
 いわゆるボムに、事実上の回数制限がない。と言える。
 もちろん吸収していないと使えないため、ここで「敵の配置」が特に重要性を増すことになる。
 そして、流石、これでもかってほどに敵の配置が絶妙で、システムの旨みを最大限生かして、
 他以上に頭を使うゲームに仕上がってます。難度は高いゲームだけどステキすぐる。

 サイヴァリアから始まった(のかな?)Buzzりの流行だけど、
 それを生かしたシューティングって、あるのかしら。
 最近のシューティングは奇をてらうばっかりで、一貫した面白さが足りない気がする。
 本当に面白いゲームは、私にとっての面白さは「避け」には無いんだろうなあ。
 っていうか、緊急回避ボム搭載のシステムは苦手だわ。貧乏気質、ボム抱えて死ぬ。

.

 どうみてもオタクです本当にありがとうございました('A`)

2007年09月06日

ブライ

いつぞやの続きを書いてます。
 楽しい。にやにやしながら書いてます。

 まだ冒頭だけですが、
 このサイトの存在意義を鑑みて、とりあえず載せときます。
 続きは期待するな。書く意思はあるけど環境がそれを許すかどうかは別なのだ。
 (あー、この辺が「エラそう」なのか? 何サマだ、って)

.


 ラント・グイルマンという男は道理のないことを嫌う性質にある。
 ことに、彼自身で納得のいかぬ事に対して、他所から何かを強要されることを嫌っていた。
 他の者が勝手に動くのは良しとしている。他者には他者の意思があり、理解があるもので、それぞれが納得した上で動くのなれば過分な干渉はするまい、と考えている。要らぬ世話は、彼自身が嫌うことだからだ。
 ラント・グイルマンにとって「納得」こそが重要だった。
 しかし、彼には責務があった。
 縄張りとも呼称する「エリア」の統括。ラント・グイルマンはある中規模のエリアを統率する者としての一面も持ち合わせている。彼自身は支配欲をあまり持たない気質だったが、自分の群れを守る為にも、エリア内の規律を統率し、支配しなければならない立場にある。そのため規律に触れる、あるいはエリアの治安を著しく乱す事象には手を出さざるを得ない事情もあった。道理はあれど、目のある不干渉を良しとする彼が、近頃もっとも嫌っている事のひとつである。
 結果、統括者として働くときのラント・グイルマンは不機嫌である。彼は不機嫌を隠さないため、周りのものは身に沁みて理解している。それを知るからこそ、彼の腰を上げさせるほどの派手をやらかす者は、このエリアには一人も居ない。
 彼の考えは明快である。
 例え、家族同然の群れの仲間であっても、それがエリアの制圧者としてのラント・グイルマンの責任の範疇になければ、個人の持つ思想と行動に伴うあらゆる結果に、彼は決して手をださない。それぞれの「納得」は至情のものである。これが、彼の支配するこのエリアにおける数少ないルールのひとつであり、ラント・グイルマンの根底に流れるものである。
 だからこそ、彼自身の意思で、彼自身が納得しかねる行動を起こすなど、有り得ない事だと言えた。
 だが、それゆえに彼は今、自分自身でも理解しかねていた。
 ラント・グイルマンが「納得」という己の道理に背いたのは、これが初めてのことだった。

2007年09月03日

最近気づいたシリーズ

・「シリーズ」言ったって何度も書いてるものでも無いし不定期極まる例のあれ。

・私はもしかして、「息抜き」というか「気分転換」がヘタなんじゃなかろうか。
 何か切っ掛けがあったわけではないけども、今、ふとももった。違う。ふと思った。
 (太股ったと書くとドえらいフェチシズム感じますね)

 よく「寝たら忘れる」とか「○○すればスッキリサッパリ」みたいな事を聞きますけど、それを試して気分が一新されたことなんて未だかつて一度たりとも無い。そんな私。
 以前(最近)、思考をパーティションで三つに分割しているとかなんとか書きましたが、残念なことにこのアイディアも不発気味。成果が皆無というわけではないのですけど。うん、多少は新しいアイディアも浮かんだし、効果あったかな。けれど、気分転換が出来たか否かで判定を下すならこれはアウト。
 一旦気分がネガティヴに沈んだら、好きな曲聞いてもダメだし本読んだって斜め読みだし、ここぞとばかりに文章書いたらそりゃあもう妄想日記レベルの残虐公開ショー。読めたもんじゃないという限度をこえて、日本語の崩壊をここに見ることになる。
 それじゃあ実用的に部屋の掃除なんてどうでしょうかと片づけを始めると、コレクションを始め身の回りのものどんどん捨て始めるし、そこでようやく「え? わたし自殺するの?」って我に帰る。え? 自殺するの?

 うまく気分転換する、というのは誰にとっても難しいことだろうとは思うけど。
 少なくとも私はヘタな人間だなあ。
 
 プラネタリウム行きたいな。
 行こう。

.
 この田舎の地に、ンな洒落たものがあるのか?

2007年09月02日

今日のスパム

・不定期連載「今日のスパム」。
 今回のお便りはコチラ。

 送信者名: 「_なつみ_」
 タイトル: 「わからないんです」

 >どうして…どうして連絡くれないんですか?本当に、会ってもらえるならあなたに望まれる事はどんな事でもしたっていい気持ちでいるんです!
 >私の気持ちが伝わればと思ってあんなに恥ずかしいところを撮って載せたのに…この真剣ささえもわかってもらえないんですか?

 >http://*******.***/****/ここは見れますよね?携帯からもメールしてるしページの日記だって普段使わないアドレスとかででもコメントくれればそれだけで良いんです!それだけで…無理なら無理と伝えてくれるだけでもいいんです。
 >ちゃんと終わりだと気づかせてくれないと終わることも出来ません…

 >もう本当に最後のメールにします。どんな形でも、どんな気持ちでしたことでもあなたの迷惑にだけはなりたくありませんから…
 >後悔が残ってしまうと思いますけれど…優しかったあなたを思うととても複雑な気持ちになってしまいます。
 >きっと私が本当に伝えたかったのは単純なことだったのかもしれません。
 >せめて…それだけでも伝えられる事を信じて待っています。

 >何度もごめんなさい。連絡待っていますね。さよなら


 わかんないんです! (><;)